2人の男性

選別の価格

不用品

産廃選別においてはベルトコンベアーや振動篩機がよく使用されます。振動篩機は篩い分けに使用されるもので、偏心機や偏重心回転盤、カム、打撃、電気動力を利用するものがあります。これらはメーカーも色々、価格も色々であります。一般的なもので45万円以上すると言われていまが一般家庭用のものではなくて産業廃棄物処理施設などで主に使われるものです。その規格によっては処理速度に関係してきます。産廃選別の際には大量に捌く必要から何百万円というような価格のものも使われる場合があります。産廃選別では運搬が大変な作業になるためにベルトコンベアーが利用されます。この場合にはレンタルもあって今回のような大震災後は期間を定めてレンタルが行われていましたが、現在は落ち着いて来て、レンタル料金は低下傾向にあります。

瓦礫とは建物などが壊れてその残骸をいうものとされています。この瓦礫を分別する産廃選別は自然災害の土石流や火砕流、崖崩れ、高潮や津波、竜巻や台風、大震災や大火事などが起こった場合に後処理として行われて来ました。中にはノートや写真、電化製品、家具や家財など使えなくなる場合が多く、その際には種類ごとにまとめて収集されて持ち帰り分別して処分を行って来たものです。そのうちにリサイクルという意識が根付き、後々も大切に利用しようというもったいない精神でもって再利用することに力を入れ出しました。中にはパソコンや自転車など整備して途上国や新興国へ使えるものとして輸出したり、コンクリートの素材として活用したりと有効利用の道が出来るようになりました。

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